ジャパン・カレント、SNSの投稿写真から消費動向やトレンドを「見える化」
AIを活用したSNS画像解析サービスを実用化

2017.07.18

株式会社ジャパン・カレント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤理、以下「ジャパン・カレント」)は、写真共有アプリ「Instagram」の投稿写真に含まれる多くの情報をAI(人工知能)によって解析し、商品やサービスの消費動向やSNS上のトレンドを「見える化」するSNS画像解析サービスを本日から提供開始します。SNS上にあふれる「生(ナマ)」の情報を鮮度が落ちないうちに活用する本サービスを通じ、企業のより効率的なマーケティング活動を支援します。

Instagramは、写真や動画を他人と共有するための無料SNSサービスです。画像という特性上、投稿写真にはコメントやハッシュタグなどの文字情報には表れない多くの情報が含まれ、企業にとって「今話題のモノやコトは何か」「それがどのように利用されているのか」といった消費者の動きを最も早く知ることができるツールの一つとなっています。

一方で、InstagramをはじめとするSNSは、誰もが気軽に投稿できるがゆえに情報量が膨大に上ることが課題となっています。マーケット調査などに投稿を活用したくともこれまでは膨大な情報を効率的に処理する方法がなく、人手による大変な作業を余儀なくされていました。

そこでジャパン・カレントは、株式会社NTTドコモの持つ画像認識技術※を採用し、画像とコメント、ハッシュタグから投稿内容を「利用シーン」「人物」「物」などに分類してそれぞれの言葉の結び付きを分析し、Instagram上のトレンドなどを「見える化」する手法を実用化しました。この画像解析サービスは、マーケット調査やキャンペーン企画などに幅広く活用でき、マーケティング活動における作業の効率化も実現できます。



<マーケット調査での活用例:飲料メーカー>
自社商品の売れ行きが振るわない地域での売上を伸ばすため、その地域で投稿された写真から、好まれる食べ物や味わい、食べ合わせ、飲食シーンなどを分析。その結果を、地域特性に合わせた販売戦略の検討や新たな商品開発に活用。

<キャンペーン企画での活用例:料理教室>
投稿写真からInstagram利用者の反響(Like数)が大きかったコンテンツについて分析。より多く閲覧してもらえそうなキャンペーンの企画に活用。

AIを活用したSNS画像解析サービスの詳細は、Webサイトをご覧ください。
 http://www.japan-current.com/services/sns-analytics/

※ NTTドコモの持つ画像認識技術とは、同社が新たな事業の創出を推進する協創プラットフォーム「docomo Developer support」で提供している「画像認識API」を指し、商品のロゴや静止画像の認識に優れた機能を発揮するなどの特徴を備えています。


ジャパン・カレントは、今後もマーケティングにITを組み合わせることで新たな価値を提供していく取り組みを続けてまいります。



株式会社ジャパン・カレントについて
 ジャパン・カレントは、デジタルマーケティングサービスプロバイダとして2015年に株式会社ラックの子会社として設立。以来、「顧客分析」「効率的な広告の出稿支援」「コンテンツ制作」「SEO対策」「マーケティングオートメーション活用支援」を始め、デジタル領域での売上向上/販売促進支援など、当社が得意とするデータ分析力でお客様のマーケティング活用を支援しています。なお、親会社であるラックは、サイバーセキュリティ分野におけるリーディングカンパニーです。


*デジタルマーケティングサービスプロバイダは、株式会社ジャパン・カレントの国内における登録商標です。

*本リリースに記載している会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

■この件に関するお問い合わせ先
株式会社ジャパン・カレント(担当:中大路 智崇)
Tel: 03-6757-0170(月~金:9時~17時)
e-mail:press@japan-current.com

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